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by exblog
| 2007-01-23 17:04
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from madam 3R's ..
at 2007-02-25 05:05
タイトル : いいね~ 温泉
今週は久々仕事が土日休み。 昨日は赤城の天然温泉施設に行くことになっていましたが わざわざ高速乗って行かなくても 近場にある温泉に行ってみよう~ということに。 昼頃起きて、ウチから車で15分くらいのところにある 天然温泉の日帰り温泉施設へと。 午後1時入館。 大人700円で時間制限なし(23時に閉館)っていうのは かなり安いですよね。 けっこう人がいましたが、どうも朝から(8時から営業)のお客さんで 皆さん畳のある食事処で寛いでいたので お風呂場は...... more
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from 風そよぐ、晴れた海
at 2007-02-25 10:20
タイトル : Made in Andalucía
西荻の路地裏にてCanon Power Shot S3 IS 昨年の末、いつだったか、西荻あたりを散歩していると、かわいらしい人形を塀の上に並べているお宅があった。 あまり日本っぽくなく、どこの人形だろうと手にとって裏を見ると、「Made in Andalucía」とある。 アンダルシアとは、スペイン南部の地域。フラメンコと闘牛のふるさとだ。 F1のテストにも使われるヘレスサーキットも、この地域にある。 ちょっとした散歩の途中、こんな素敵な小物たちに出会い、しばし海の...... more
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from 一休庵
at 2007-02-25 10:45
タイトル : 世の成り行き 諸行無常
世の中の成り行きは すべてコロコロと 移り変わる。 だから 当てにはならぬ。 諸行無常(しょぎょうむじょう) すべてのものは 周りのものと 持ちつ持たれつの関係で 成り立っている。 自分一人だけの 思いのままにはならない。 諸法無我(しょほうむが) 世の中は ままにならぬ。 それが判れば 気が楽に生きられる。 涅槃寂静(ねはんじゃくじょう) ... more
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from 一休庵
at 2007-02-25 10:49
タイトル : なるようになる しんぱいしない
命がけで真剣に物事をすることを 一所懸命という。 しかし懸命になればなるほど、他の物事に心を配る余裕を持てなくなる。 そうかといって、時間をケチるつもりで、いろいろなことを同時並行でやっても 結局は人間のすることだから 出来損なうことにつながってしまう。 さて、大きなストレスに襲われたら どうしたらよいのか。 わたしはよく座禅瞑想する。 好きなお香をそばで焚きながら気軽に瞑想する。 瞑想の目的は無心になること。 静かに座っていると身体も心も落ちつく。...... more
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from 相談日誌
at 2007-02-25 22:08
タイトル : パイプオルガンの調べ
私の大切な時間&心が癒される瞬間 医療相談が終わった第4金曜日、四谷の上智大学に隣接される聖イグナチオ教会での、ミニ・パイプオルガンコンサートには、いつも魂を洗われます。 先週23日なは、ヴァイオリンの五島龍さんのCDでも競演され、世界的にも活躍されている高橋博子さんの2曲目の演奏、J.アラン作曲 後祷のための後奏曲に間に合った。 あでやかで、厳かで、喜怒哀楽を越えた天空から舞い降りて響き渡る調べが沁みこんでくるひとときです。 欧米ならずともペンテコステを待ち望むこの灰の水曜を...... more
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from お散歩日和
at 2007-02-25 22:25
タイトル : 古本と珈琲と優しい時間
古い木造りの机、優しい触り心地が気持ち良い。ふわぁ〜んと香る珈琲。 そんな空間で本を読む一時は、凄く幸せで・・自分をリセットできる気がします。 先日、荻窪周辺へお散歩に出かけました。 荻窪や西荻窪の辺りは、古道具屋・骨董屋・古本屋さんが多くあるようです。店先で見かけた、古本の「暮らしの手帖」(表紙がお洒落ケロ・・) 凄く人気が有るみたいですね。1冊くらい買っても良かったかなぁ。 そんな感じに、のんびりブラブラするのが楽しい町。 cafe gallery 「ひなぎく」・古本と雑貨の店...... more
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from ピトピトぴっとん~キジト..
at 2007-02-26 11:57
タイトル : ピトのカメラ目線
ピトは、カメラを見ると、近づいてきます。 ですから、実は接写が出来ません。 アップは少し離れたところから撮れば撮れるのですが、 それでもなかなか撮らせてもらえませんでした。 でも、最近はだいぶ落ち着いてきて、写真を撮らせてもらえるようになりました。 この写真の右端に黒い塊があると思いますが、それは、タイシです。 タイシは写真を撮るときに、「タイシ」と呼べば、こちらを向いてくれるので、楽チンです。 でも、ピトは違います。ピトは相変わらず好奇心の塊なので、 「なんだろう」と...... more
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from ちい茶な事
at 2007-02-26 18:00
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from ピトピトぴっとん~キジト..
at 2007-02-26 23:35
タイトル : 私の携帯待ち受け画面
私の携帯の待ち受け画面は、ピトの写真です。 以前は待ち受け画面はタイシでしたが、最近は、ピトになっています。 実はその画像は、このブログの画像をダウンロードして使っています。 だいたいいつも写真は加工して幅が500ピクセルにしているのですが、 そのくらいの解像度だと、携帯だとちょうど良く、また、キレイに映るのです。 こんな画像を待ち受け画面にするわけです。 最初は携帯でブログを見ようと思っただけなのですが、画像をダウンロードしたら どうなんだろうと思って画像を携帯でダウン...... more
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from 一休庵
at 2007-02-27 22:01
タイトル : 荒れている学校の 卒業式は
最近の卒業式では、「仰げば尊し」「蛍の光」を歌わないようです。 歌わせると、生徒や保護者から「尊敬されるような先生なのか」 と文句が出そうな気配があります。 わたしたちの卒業式では、「仰げば尊し」や「蛍の光」でした。 あの曲調に強く郷愁をそそられるのです。 「蛍の光」で退場する卒業生を見送る。 ここには卒業式の伝統と美学があったものです。 いまでも、荒れている学校の卒業式は、 ピアノの伴奏だけの歌声が聞こえない 悲しい卒業式だそうです。 意外なことに最近「仰げば尊し...... more
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from ボンと ピッピと Da..
at 2007-02-27 22:39
タイトル : 灯りをつけましょ ボンボリに
もうじき ひな祭りですね 以前書いた安曇野の古い造り酒屋さんの お雛様です お雛様は時代を映す鏡と言えるかも知れません 最近は住宅事情や小子化の影響もあるのか または景気を反映するのか 小ぶりの内裏雛だけであったり 三人官女と五人囃子を入れた三段であったりしていますね こちらでは 江戸時代から明治大正昭和のお雛様が飾られていました 許可をいただいてデジしました 舞楽の衣装の楽士たちが 今ではとても珍しい人形に思います 胡蝶の舞か青海波かわかりませんが 背中に蝶...... more
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from ブログ スローライフで歩こう
at 2007-02-28 09:07
タイトル : 花粉症 はつらいよ
「春は名のみの風の寒さよ・・」ということばもある。 花粉症に気をつけましょう。 わたしは、10数年来の花粉症もちです。 この季節が来ると、もっこりあたまを上げ、起き上がってくる花粉症という友人と、 なぜかしばらく付き合っていかなくてはなりません。 つらいことです。 もうやぶれかぶれでした。 なにせ10数年来のお付き合いですから。 どうせ治らない相手だから、と最近では、山の 杉の森林地帯に。 林道の両がわは杉やヒノキが林立。 音楽を聴きながらの登り下り。...... more
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from 一休庵
at 2007-02-28 10:49
タイトル : 荒れている学校の 卒業式は
最近の卒業式では、「仰げば尊し」「蛍の光」を歌わないようです。 歌わせると、生徒や保護者から「尊敬されるような先生なのか」 と文句が出そうな気配があります。 わたしたちの卒業式では、「仰げば尊し」や「蛍の光」でした。 あの曲調に強く郷愁をそそられるのです。 「蛍の光」で退場する卒業生を見送る。 ここには卒業式の伝統と美学があったものです。 いまでも、荒れている学校の卒業式は、 ピアノの伴奏だけの歌声が聞こえない 悲しい卒業式だそうです。 意外なことに最近「仰げば尊し...... more
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from 一休庵
at 2007-02-28 18:10
タイトル : 荒れている学校の 卒業式は
最近の卒業式では、「仰げば尊し」「蛍の光」を歌わないようです。 歌わせると、生徒や保護者から「尊敬されるような先生なのか」 と文句が出そうな気配があります。 わたしたちの卒業式では、「仰げば尊し」や「蛍の光」でした。 あの曲調に強く郷愁をそそられるのです。 「蛍の光」で退場する卒業生を見送る。 ここには卒業式の伝統と美学があったものです。 いまでも、荒れている学校の卒業式は、 ピアノの伴奏だけの歌声が聞こえない 悲しい卒業式だそうです。 意外なことに最近「仰げば...... more
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from 一休庵
at 2007-02-28 19:48
タイトル : 時は流れ「菜の花忌」
一年に一度の菜の花忌がきた。 司馬遼太郎は、歴史と自然について語っていた。 「昔も今も、また未来においても変わらないことがある。 そこに空気と水、それに土などという自然があって 人間や他の動植物、さらには微生物にいたるまでが それに依存しつつ生きているということである。 自然こそ不変の価値なのである。 なぜならば、人間は空気を吸うことなく生きることができないし 水分をとることが」なければ、かわいて死んでしまう」。 司馬は野に咲く花、 とりわけタンポポや菜の花とい...... more
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from ピトピトぴっとん~キジト..
at 2007-02-28 22:25
タイトル : タイシがピトに対し心を開いてきました。
最近、ピトの写真ばかりだったので、タイシの写真を今日はアップすることにしました。 といっても、タイシの写真は、寝ているところが多く・・・ (私がそういう写真ばかり撮るためなのですが・・・・)あまり代わり映えしないので、 ついついピトが多くなってしまいます。 タイシは最近はあまり高いところへ登ったりしませんが、 ピトと追いかけっこというか、運動会をするときだけは、高いところへも登ります。 そう考えると、このときはちょっとピトに追いかけられてました。 そういえば、最近...... more
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from 小さな和傘屋さんの冒険
at 2007-03-01 14:22
タイトル : 我が家の美男美女
我が家の美男美女です。 もうすぐお節句。私は華やかなものが好きなタイプらしく 雛飾りや小さなお道具など見ていると飽きません。 今年はばたばたと忙しく、数日前やっと出せました。 本来は正月の七草(1月7日)を過ぎたら出しても良いそうです。 我が家はお内裏さまは右(向かって左)お雛様は左(向かって右)です。 日本では右を尊ぶことから、お内裏様を右に配置するらしいのです。 関西では配置が間逆だそうです!あれれー?... more
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from madam 3R's ..
at 2007-03-01 20:12
タイトル : ほのぼの
年齢のことはほとんど気にして無いのですが やはり若い時よりは心が変化してきている、とは思う。 全般的に”好み”が変わってきた・・・ような感覚かしら? 若い時は変化や熱っぽいモノ、音でいえば大きな音を好んでいましたが この数年は、特にあまり大きな変化が無くても現状で十分とか 激しいものより心穏やかなものを好み ロックもたまには聴くけれど 心の波長に心地よく響く、軽いジャズやクラッシックなどを聴いたりしている。 仕事・・・作品を創る時だけは、相変わらず熱っぽく ...... more
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from ピトピトぴっとん~キジト..
at 2007-03-01 22:22
タイトル : 写真展へ・・・・ピトのお出かけ
本日は、ピトが銀座へ行きました。といっても、もちろん自分自身で行くわけでもなく、 私、ピトパパが連れて行ったのですが、・・・・もちろんピトママも一緒です。 さあ、それでどこへ行ったかというと、ピトママは訪問3回目となる、 「うちの中の野猫にっき」寝子さんの写真展です。 ■写真展■「『猫な生活』寝子とわかば」←これです。 さて、そこで寝子さん達に会ったピトはというと、すっかり猫っかぶりしていました。 普段のやんちゃさはどこへ行ったかと思うくらい、寝子さん達の腕の中で おとなし~くし...... more
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from ピトピトぴっとん~キジト..
at 2007-03-02 00:14
タイトル : 銀座写真展その2
「うちの中の野猫にっき」の寝子さんの写真展に行ってきた話は書きました。 しかし・・・・ 私はカメラを持っていかなかったのです・・・・。 ピトをキャリーに入れて持っていくことばかり頭にあって、 ペットシーツを忘れちゃいけないとか、そういうことばかり考えていて、 カメラを持っていくのをすっかり忘れてしまったのです。 それで、写真展に連れて行った写真は一枚も撮れず・・・帰ってきました。 でも、寝子さんが写真を撮ってくれて、その写真をピトママに送ってくれたので、 それをアップさせてもら...... more
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from 一休庵
at 2007-03-02 20:17
タイトル : 「蛍の光」で 卒業生を見送る
最近の卒業式では、「仰げば尊し」「蛍の光」を歌わないようです。 歌わせると、生徒や保護者から「尊敬されるような先生なのか」 と文句が出そうな気配があります。 わたしたちの卒業式では、「仰げば尊し」や「蛍の光」でした。 あの曲調に強く郷愁をそそられるのです。 「蛍の光」で退場する卒業生を見送る。 ここには卒業式の伝統と美学があったものです。 いまでも、荒れている学校の卒業式は、 ピアノの伴奏だけの歌声が聞こえない 悲しい卒業式だそうです。 意外なことに最近「仰げば...... more
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from ピトピトぴっとん~キジト..
at 2007-03-03 00:26
タイトル : ペットベッドの中は一体・・・・
まずはこの写真をご覧ください。 ペットベッドの中で、ピトとタイシがくっついている状態です。 どこからどこまでがピトで、どこからどこまでがタイシだか、よくわかりません。 確かなのは、タイシの上にピトが乗って、タイシが嫌がっていない、ということです。 アップで見てみましょう。 なんとなくは、わかりましたね? 最近は、タイシがいるところにピトが行っては占領して・・・ということを、 ピトはやっています。これもその一種かな、とは思いますが、 タイシがあまり嫌がらなくなって...... more
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from カオリノススメ
at 2007-03-03 15:27
タイトル : 油をリサイクル アロマキャンドルを作る
さて、金曜日は、KTC中央高等学院(横浜校)でのキャリア体験授業です。 もうみんな、アロマオイルの調合やハンドマッサージもできるようになりました。 マッサージで使った植物オイルが余ったので、今回は酸化してマッサージオイルとしては使えなくなってしまいそうなオイルにちょっとだけ手間を加えて、アロマキャンドルを作ってみました。 アロマキャンドルの作り方は、意外と簡単です。 ※ただし、高温の油と火を使うので、火傷や安全面に気をつけ、必ず大人と作ってくださいね。 キッチンで余った廃油などをリサイク...... more
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from 一休庵
at 2007-03-03 17:32
タイトル : 「蛍の光」で 卒業生を見送る
最近の卒業式では、「仰げば尊し」「蛍の光」を歌わないようです。 歌わせると、生徒や保護者から「尊敬されるような先生なのか」 と文句が出そうな気配があります。 わたしたちの卒業式では、「仰げば尊し」や「蛍の光」でした。 あの曲調に強く郷愁をそそられるのです。 「蛍の光」で退場する卒業生を見送る。 ここには卒業式の伝統と美学があったものです。 いまでも、荒れている学校の卒業式は、 ピアノの伴奏だけの歌声が聞こえない 悲しい卒業式だそうです。 意外なことに最近「仰げば...... more
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from 一休庵
at 2007-03-03 21:56
タイトル : 心を動かす 美しい旋律
最近の卒業式では、「仰げば尊し」「蛍の光」を歌わないようです。 歌わせると、生徒や保護者から「尊敬されるような先生なのか」 と文句が出そうな気配があります。 わたしたちの卒業式では、「仰げば尊し」や「蛍の光」でした。 あの曲調に強く郷愁をそそられるのです。 「蛍の光」で退場する卒業生を見送る。 ここには卒業式の伝統と美学があったものです。 いまでも、荒れている学校の卒業式は、 ピアノの伴奏だけの歌声が聞こえない 悲しい卒業式だそうです。 意外なことに最近「仰げば...... more
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from ピトピトぴっとん~キジト..
at 2007-03-03 22:27
タイトル : ピト、タイシの寝顔
昨日、というか、今朝というか、要は・・・私は朝まで何度ピトに起こされたかわかりません。 ピトママは仕事で出張していたので、私一人で家にいたのですが、 ピトが朝までほとんどずっとといっていいほど起きていたのです。 そして、ボールやら、ねずみさんのおもちゃやらで、ずっとガチャガチャ遊んでおりました。 私とタイシは「うるさいなあ・・・」と思いつつも、我慢して寝ていましたが、 私は何度もそのうるさい物音で起こされ、1時頃に寝たのですが、3時に起き、 5時に起き・・・・という具合に、少なくとも時...... more
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from 咲来-sakura-
at 2007-03-04 16:28
タイトル : マイホーム購入決定!
え~、もの凄い高い買い物をしました。 「マイホーム」です。 まだ早すぎると思いましたが、世間の情勢からとか、やはりマンション暮らしは 私には合わないということもあり、買ってしまいました。 実家に戻る選択もありますが、もう大人ですし自分でがんばっていく道を 選択したんですよ! (ちょっとは頼りますけどね) え~、家はですね~、まだ土地購入だけですが、家も10月完成予定です。 現在は間取りやその他細かい打ち合わせ中です。 間取りは趣味のホームシアターをグレードアップ(150インチ)す...... more
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from madam 3R's ..
at 2007-03-04 22:11
タイトル : のんびりと梅の香に
今日は4月下旬~5月初めの気温に。 そういえばと、近場の梅園に行った。 いつもは40分ほどで行けるのに、今日は片道2時間もかかりました。 まぁ、梅まつりだから仕方がないですね。 いつもはスイスイ通れる道も 今日はゆっくりのんびり散歩をしているようでした。 さて目的地に着きました。 梅園は入場料を払わないといけないし、駐車場も混雑。 こういう時は近場に住んでいる者の特権で裏道を通り 梅園に隣接している小学校や梅農園で観梅させてもらう。 ぽかぽかとあ...... more
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from ピトピトぴっとん~キジト..
at 2007-03-05 10:54
タイトル : ピトはキジトラ?茶トラ?・・・やっぱりキジトラ?
ピトは、夜より昼間の方が、おとなしいです。 人前にでると、なおのことおとなしいですが、家の中でも、夜よりも、 昼間の方がおとなしいです。 出窓のある部屋の出窓の部分に座布団をおいてあるのですが、 最近はここがお気に入りのようです。 以前はタイシの場所でしたが、最近はピトが座っていることの方が多いです。 ところで、先日「うちの中の野猫にっき」の寝子様にも言われましたが、ピトは、純粋な キジトラではなく、茶トラの要素もあるのです。 背中の辺りとか、ところどころ、茶色い毛...... more
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from LIFE
at 2007-03-05 19:06
タイトル : パパとお出かけ♪ルンルン♪o(^0^o)♪
昨日の気温19.7度。 5月の陽気でしたねぇ~ 午前中は車を洗ったり、危険物、リサイクルごみを片付けたりで午後から敷島公園へ。 久々のパパとのお出かけでちょこも嬉しそう^^ 信号停止のたびに窓の外を眺め、匂いを嗅いで落ち着きの無い様子。 窓を開けて走っても全然寒くなく、ちょこもニットからタンクトップに衣替え。 広い敷地の公園に到着~。 ママ、早く~。 うんうん、パパと先に行ってていいよ~^^ パパ! あっちからワンコが来たよ! あんたもワンコなんだから仲良くしたら? ...... more
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from PIT-INN
at 2007-03-05 20:57
タイトル : 強い風に 春ほころぶ
春いちばん。 朝から天気は大荒れです。 強い風と雨。 おまけに雷がゴロゴロ。 でも長い間、雨が降らなかったから 植物たち待望のおしめりだろうな。 昨日はセーターを脱ぎたいくらいの暑さだった。 公園の梅も開花。 甘酸っぱい香りが漂っていた。 菜の花も、福寿草も咲いていた。 ... more
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from ピトピトぴっとん~キジト..
at 2007-03-05 23:10
タイトル : ピトは子猫?仔猫?小猫?
さて、キジトラ猫のピトは、生後7ヶ月になったところですが、 そのピトは、もはや「こねこ」の域を出つつあります。 でも、体重は2.2キロで止まっているので、私の感覚的には、「子猫」です。 こんな時期もありました。むちゃくちゃかわいいですね。 親ばか丸出しですが、かわいいのだから、仕方ありません。 仔猫としかいいようのない状態です。 このときなんか、まだおなかがぽっちゃりしています。 仔猫ならではです・・・でも、太った猫ならこういうおなかもしてるかも・・・ とちょっ...... more
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from ピトピトぴっとん~キジト..
at 2007-03-06 11:33
タイトル : ピト、タイシのお気に入り場所
最近のピト、タイシのお気に入りの場所があります。 そこは、ここです。 『↓』 そう、毛布の山の上です。ここにいいポジションがあるらしいんです。 このように、2ニャンズともに前を向いてウトウトしたりすることもあります。 でも、この場所は、実は、ただの毛布の山ではなく、この毛布の中に、 ピトママがいるのです・・・・。 つまり、ピトママの上に、4.5キロのタイシと2.2キロのピトが同時に乗っているのです。 さすがに、「重い・・・・」と時々ピトママが文句をいうこともあり...... more
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from 一休庵
at 2007-03-06 17:50
タイトル : 心を動かす 美しい旋律
最近の卒業式では、「仰げば尊し」「蛍の光」を歌わないようです。 歌わせると、生徒や保護者から「尊敬されるような先生なのか」 と文句が出そうな気配があります。 わたしたちの卒業式では、「仰げば尊し」や「蛍の光」でした。 あの曲調に強く郷愁をそそられるのです。 「蛍の光」で退場する卒業生を見送る。 ここには卒業式の伝統と美学があったものです。 いまでも、荒れている学校の卒業式は、 ピアノの伴奏だけの歌声が聞こえない 悲しい卒業式だそうです。 意外なことに最近「仰げば...... more
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from PIT-INN
at 2007-03-06 21:05
タイトル : 強い風に 春ほころぶ
春いちばん。 朝から天気は大荒れです。 強い風と雨。 おまけに雷がゴロゴロ。 でも長い間、雨が降らなかったから 植物たち待望のおしめりだろうな。 昨日はセーターを脱ぎたいくらいの暑さだった。 公園の梅も開花。 甘酸っぱい香りが漂っていた。 菜の花も、福寿草も咲いていた。 ... more
Tracked
from 一休庵
at 2007-03-06 21:16
タイトル : 過ぎたことに くよくよしない
くよくよ しない 過ぎたことは 仕方がない 人生は なるようになるさ 明日は 明日の風が吹くよ。 ウジウジと悪いことばかり考えてしまう。 心配ばかりしている。 いつも くよくよしている自分 もっとすっきり 前向きに生きたい。 思い切って 心を開いてみる 明るく はつらつと生きたい そう思ったことはないだろうか。 ま、仕方ないか。 なるように なるさ。 だけど努力だけはしておこうよ。 自分を 萎縮させないように おうらかに テキパキ 行動してみよ...... more
Tracked
from 一休庵
at 2007-03-06 21:37
タイトル : なるようになる しんぱいしない
命がけで真剣に物事をすることを 一所懸命という。 しかし懸命になればなるほど、他の物事に心を配る余裕を持てなくなる。 そうかといって、時間をケチるつもりで、いろいろなことを同時並行でやっても 結局は人間のすることだから 出来損なうことにつながってしまう。 さて、大きなストレスに襲われたら どうしたらよいのか。 わたしはよく座禅瞑想する。 好きなお香をそばで焚きながら気軽に瞑想する。 瞑想の目的は無心になること。 静かに座っていると身体も心も落ちつく。...... more
Tracked
from ピトピトぴっとん~キジト..
at 2007-03-06 23:21
タイトル : 忘れ物・・・・
今朝の更新の際、写真が2枚掲載されているはずですが、 実は、3枚の予定でした。 私は、オチとなる写真をアップするのを忘れていました・・・・。 なんてことでしょう! これも、ピトによる睡眠不足のなせるワザなのかもしれません。 ということで、2ニャンズ&ピトママです。 ピトママは、ほとんど耳しかでていませんが、猫、猫、人間が一直線に並んでいるのが よくわかると思います。 ここで初めて、オチとなったのに・・・・情けない話です。 まあ、今気が付いて、それをネタにしてい...... more
Tracked
from ブログ スローライフで歩こう
at 2007-03-07 15:58
タイトル : 花粉症 はつらいよ
「春は名のみの風の寒さよ・・」ということばもある。 花粉症に気をつけましょう。 わたしは、10数年来の花粉症もちです。 この季節が来ると、もっこりあたまを上げ、起き上がってくる花粉症という友人と、 なぜかしばらく付き合っていかなくてはなりません。 つらいことです。 もうやぶれかぶれでした。 なにせ10数年来のお付き合いですから。 どうせ治らない相手だから、と最近では、山の 杉の森林地帯に。 林道の両がわは杉やヒノキが林立。 音楽を聴きながらの登り下り。...... more
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from 一休庵
at 2007-03-07 20:42
タイトル : 心を動かす 美しい旋律
最近の卒業式では、「仰げば尊し」「蛍の光」を歌わないようです。 歌わせると、生徒や保護者から「尊敬されるような先生なのか」 と文句が出そうな気配があります。 わたしたちの卒業式では、「仰げば尊し」や「蛍の光」でした。 あの曲調に強く郷愁をそそられるのです。 「蛍の光」で退場する卒業生を見送る。 ここには卒業式の伝統と美学があったものです。 いまでも、荒れている学校の卒業式は、 ピアノの伴奏だけの歌声が聞こえない 悲しい卒業式だそうです。 意外なことに最近「仰げば...... more
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from リンパマッサージ
at 2007-03-07 21:55
タイトル : リンパマッサージ体験
リンパマッサージを体験して注意しなければいけないことは リンパマッサージを受けた後は体は吸収しやすくなっているので 食事などは気をつけなければいけないとの事です。 リンパマッサージを受けた後ってすごく気持ちが良いので そのまま寝たくなります。 でも、リンパマッサージに行く時って仕事帰りが多いのでどうしても 夜になってしまいます。 なので、ご飯を食べないからお腹が空いて・・・。 食べてはいけないといわれると食べたくなっちゃいます。 みなさんもリンパマッサージを受...... more
Tracked
from PIT-INN
at 2007-03-08 08:52
タイトル : 寒の もどりか 寒い
春いちばん。 朝から天気は大荒れです。 強い風と雨。 おまけに雷がゴロゴロ。 でも長い間、雨が降らなかったから 植物たち待望のおしめりだろうな。 昨日はセーターを脱ぎたいくらいの暑さだった。 公園の梅も開花。 甘酸っぱい香りが漂っていた。 菜の花も、福寿草も咲いていた。 ... more
Tracked
from 一休庵
at 2007-03-08 08:54
タイトル : 季節は くりかえす
北海道や東北からは雪の便りが届く。 旭岳など高い山は 雪にうながされ 吹雪く日々。 白の季節 ほんとうの冬がやってきた。 ことしも紅葉や黄葉は すばらしい彩で 私たちをたのしませてくれた。 自然は、季節のくりかえしの中で けなげな努力をつづけている。 目的が果たせなくても 自分を責めることはない。 努力することも必要だけど 人生、なんどでも やり直したらいい。 ... more
Tracked
from 一休庵
at 2007-03-08 09:00
タイトル : なるようになる しんぱいしない
命がけで真剣に物事をすることを 一所懸命という。 しかし懸命になればなるほど、他の物事に心を配る余裕を持てなくなる。 そうかといって、時間をケチるつもりで、いろいろなことを同時並行でやっても 結局は人間のすることだから 出来損なうことにつながってしまう。 さて、大きなストレスに襲われたら どうしたらよいのか。 わたしはよく座禅瞑想する。 好きなお香をそばで焚きながら気軽に瞑想する。 瞑想の目的は無心になること。 静かに座っていると身体も心も落ちつく。...... more
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from ブログ スローライフで歩こう
at 2007-03-08 09:02
タイトル : 花粉症 はつらいよ
「春は名のみの風の寒さよ・・」ということばもある。 花粉症に気をつけましょう。 わたしは、10数年来の花粉症もちです。 この季節が来ると、もっこりあたまを上げ、起き上がってくる花粉症という友人と、 なぜかしばらく付き合っていかなくてはなりません。 つらいことです。 もうやぶれかぶれでした。 なにせ10数年来のお付き合いですから。 どうせ治らない相手だから、と最近では、山の 杉の森林地帯に。 林道の両がわは杉やヒノキが林立。 音楽を聴きながらの登り下り。...... more
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from ブログ スローライフで歩こう
at 2007-03-08 21:03
タイトル : 花粉症 はつらいよ
「春は名のみの風の寒さよ・・」ということばもある。 花粉症に気をつけましょう。 わたしは、10数年来の花粉症もちです。 この季節が来ると、もっこりあたまを上げ、起き上がってくる花粉症という友人と、 なぜかしばらく付き合っていかなくてはなりません。 つらいことです。 もうやぶれかぶれでした。 なにせ10数年来のお付き合いですから。 どうせ治らない相手だから、と最近では、山の 杉の森林地帯に。 林道の両がわは杉やヒノキが林立。 音楽を聴きながらの登り下り。...... more
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from 一休庵
at 2007-03-08 21:36
タイトル : なるようになる しんぱいしない
命がけで真剣に物事をすることを 一所懸命という。 しかし懸命になればなるほど、他の物事に心を配る余裕を持てなくなる。 そうかといって、時間をケチるつもりで、いろいろなことを同時並行でやっても 結局は人間のすることだから 出来損なうことにつながってしまう。 さて、大きなストレスに襲われたら どうしたらよいのか。 わたしはよく座禅瞑想する。 好きなお香をそばで焚きながら気軽に瞑想する。 瞑想の目的は無心になること。 静かに座っていると身体も心も落ちつく。...... more
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from PIT-INN
at 2007-03-09 16:57
タイトル : 寒の もどりか
春いちばん。 朝から天気は大荒れです。 強い風と雨。 おまけに雷がゴロゴロ。 でも長い間、雨が降らなかったから 植物たち待望のおしめりだろうな。 昨日はセーターを脱ぎたいくらいの暑さだった。 公園の梅も開花。 甘酸っぱい香りが漂っていた。 菜の花も、福寿草も咲いていた。 ... more
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from PIT-INN
at 2007-03-09 19:54
タイトル : 寒の もどりか
春いちばん。 朝から天気は大荒れです。 強い風と雨。 おまけに雷がゴロゴロ。 でも長い間、雨が降らなかったから 植物たち待望のおしめりだろうな。 昨日はセーターを脱ぎたいくらいの暑さだった。 公園の梅も開花。 甘酸っぱい香りが漂っていた。 菜の花も、福寿草も咲いていた。 ... more
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from ブログ スローライフで歩こう
at 2007-03-09 20:05
タイトル : 花粉症 はつらいよ
「春は名のみの風の寒さよ・・」ということばもある。 花粉症に気をつけましょう。 わたしは、10数年来の花粉症もちです。 この季節が来ると、もっこりあたまを上げ、起き上がってくる花粉症という友人と、 なぜかしばらく付き合っていかなくてはなりません。 つらいことです。 もうやぶれかぶれでした。 なにせ10数年来のお付き合いですから。 どうせ治らない相手だから、と最近では、山の 杉の森林地帯に。 林道の両がわは杉やヒノキが林立。 音楽を聴きながらの登り下り。...... more
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from ブログ スローライフで歩こう
at 2007-03-09 20:09
タイトル : 弱気は言わない
ことしは何をしょうかな。 考えてみた。 初もうでで 神様 仏様 の前で、誓いをたてた。 本を沢山読もう。 好きな音楽をたくさん聴こう。 旅を沢山しよう。 山にもたくさんチャレンジしよう。 美しい花を沢山撮ろう。 だけど 本をたくさん買ったけど 積ん読くになってしまった。 だけど 聴かなかったクラシック音楽のCDが 手元にあったっけ。 だけど 旅をしようとブ厚い時刻表をかったけど 旅ができなかった。 だけど 山行きのトレーニングに...... more
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from 一休庵
at 2007-03-09 20:26
タイトル : メロディが心地よい
最近の卒業式では、「仰げば尊し」「蛍の光」を歌わないようです。 歌わせると、生徒や保護者から「尊敬されるような先生なのか」 と文句が出そうな気配があります。 わたしたちの卒業式では、「仰げば尊し」や「蛍の光」でした。 あの曲調に強く郷愁をそそられるのです。 「蛍の光」で退場する卒業生を見送る。 ここには卒業式の伝統と美学があったものです。 いまでも、荒れている学校の卒業式は、 ピアノの伴奏だけの歌声が聞こえない 悲しい卒業式だそうです。 意外なことに最近「仰げば...... more
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from ブログ スローライフで歩こう
at 2007-03-09 21:09
タイトル : 石の階段が にあう街
尾道の町は、海と山が近い。 街中から路地を抜けるとすぐ踏み切り。 石段の坂が千光寺山に向かってつづく。 はるか遠くに尾道大橋が水道を渡って四国に向かって走る。 のどかにポンポンという小船のエンジンの音がこだまする。 坂道はきつい。ケーブルカーに乗らなかったことを後悔。 でも、坂の途中で出会う野良猫たちや居眠りする犬のたちにはげまされて。 小一時間がんばった。 がんばり甲斐があった。 適当に息をはずませ 適当に汗をかいて 登りきった。 ...... more
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from 一休庵
at 2007-03-10 14:47
タイトル : メロディが心地よい
最近の卒業式では、「仰げば尊し」「蛍の光」を歌わないようです。 歌わせると、生徒や保護者から「尊敬されるような先生なのか」 と文句が出そうな気配があります。 わたしたちの卒業式では、「仰げば尊し」や「蛍の光」でした。 あの曲調に強く郷愁をそそられるのです。 「蛍の光」で退場する卒業生を見送る。 ここには卒業式の伝統と美学があったものです。 いまでも、荒れている学校の卒業式は、 ピアノの伴奏だけの歌声が聞こえない 悲しい卒業式だそうです。 意外なことに最近「仰げば...... more
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at 2007-03-10 14:48
タイトル : 石の階段が にあう街
「海が見えた。海が見える。 五年振りに見る尾道の海はなつかしい、 汽車が尾道の海へさしかかると、 煤けた小さい町の屋根が提灯のように、 拡がってくる。 赤い千光寺の塔が見える。」 林 芙美子の小説「放浪記」の一節である。 尾道の町は、海と山が近い。 街中から路地を抜けるとすぐ踏み切り。 石段の坂が千光寺山に向かってつづく。 商店街から一歩路地に入ると なつかしい くらしの匂いが漂っていた。 はるか遠くに尾道大橋。 水道を渡ると しまなみの...... more
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at 2007-03-10 15:07
タイトル : 尾道 石の階段が にあう街
「海が見えた。海が見える。 五年振りに見る尾道の海はなつかしい、 汽車が尾道の海へさしかかると、 煤けた小さい町の屋根が提灯のように、 拡がってくる。 赤い千光寺の塔が見える。」 林 芙美子の小説「放浪記」の一節である。 尾道の町は、海と山が近い。 街中の商店街から路地を抜けるとすぐ踏み切り。 石段の坂が千光寺山に向かってつづく。 商店街から一歩路地に入ると なつかしい くらしの匂いが漂っていた。 はるか遠くに尾道大橋。 水道を渡ると し...... more
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at 2007-03-10 18:04
タイトル : 尾道 石の階段が にあう街
「海が見えた。海が見える。 五年振りに見る尾道の海はなつかしい、 汽車が尾道の海へさしかかると、 煤けた小さい町の屋根が提灯のように、 拡がってくる。 赤い千光寺の塔が見える。」 林 芙美子の小説「放浪記」の一節である。 尾道の町は、海と山が近い。 街中の商店街から路地を抜けるとすぐ踏み切り。 石段の坂が千光寺山に向かってつづく。 商店街から一歩路地に入ると なつかしい くらしの匂いが漂っていた。 はるか遠くに尾道大橋。 水道を渡ると し...... more
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at 2007-03-10 19:44
タイトル : 尾道 石の階段が にあう街
「海が見えた。海が見える。 五年振りに見る尾道の海はなつかしい、 汽車が尾道の海へさしかかると、 煤けた小さい町の屋根が提灯のように、 拡がってくる。 赤い千光寺の塔が見える。」 林 芙美子の小説「放浪記」の一節である。 尾道の町は、海と山が近い。 街中の商店街から路地を抜けるとすぐ踏み切り。 石段の坂が千光寺山に向かってつづく。 商店街から一歩路地に入ると なつかしい くらしの匂いが漂っていた。 はるか遠くに尾道大橋。 水道を渡ると し...... more
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from 一休庵
at 2007-03-11 12:22
タイトル : 時は流れ ふたたび「菜の花忌」
一年に一度の菜の花忌がきた。 司馬遼太郎は、歴史と自然について語っていた。 「昔も今も、また未来においても変わらないことがある。 そこに空気と水、それに土などという自然があって 人間や他の動植物、さらには微生物にいたるまでが それに依存しつつ生きているということである。 自然こそ不変の価値なのである。 なぜならば、人間は空気を吸うことなく生きることができないし 水分をとることが」なければ、かわいて死んでしまう」。 司馬は野に咲く花、 とりわけタンポポや菜の花とい...... more
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at 2007-03-11 20:34
タイトル : 尾道 石の階段が にあう街
「海が見えた。海が見える。 五年振りに見る尾道の海はなつかしい、 汽車が尾道の海へさしかかると、 煤けた小さい町の屋根が提灯のように、 拡がってくる。 赤い千光寺の塔が見える。」 林 芙美子の小説「放浪記」の一節である。 尾道の町は、海と山が近い。 街中の商店街から路地を抜けるとすぐ踏み切り。 石段の坂が千光寺山に向かってつづく。 商店街から一歩路地に入ると なつかしい くらしの匂いが漂っていた。 はるか遠くに尾道大橋。 水道を渡ると し...... more
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at 2007-03-12 15:33
タイトル : 尾道 石の階段が にあう街
「海が見えた。海が見える。 五年振りに見る尾道の海はなつかしい、 汽車が尾道の海へさしかかると、 煤けた小さい町の屋根が提灯のように、 拡がってくる。 赤い千光寺の塔が見える。」 林 芙美子の小説「放浪記」の一節である。 尾道の町は、海と山が近い。 街中の商店街から路地を抜けるとすぐ踏み切り。 石段の坂が千光寺山に向かってつづく。 商店街から一歩路地に入ると なつかしい くらしの匂いが漂っていた。 はるか遠くに尾道大橋。 水道を渡ると し...... more
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at 2007-03-12 19:55
タイトル : なるようになる しんぱいしない
命がけで真剣に物事をすることを 一所懸命という。 しかし懸命になればなるほど、他の物事に心を配る余裕を持てなくなる。 そうかといって、時間をケチるつもりで、いろいろなことを同時並行でやっても 結局は人間のすることだから 出来損なうことにつながってしまう。 さて、大きなストレスに襲われたら どうしたらよいのか。 わたしはよく座禅瞑想する。 好きなお香をそばで焚きながら気軽に瞑想する。 瞑想の目的は無心になること。 静かに座っていると身体も心も落ちつく。...... more
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at 2007-03-12 23:07
タイトル : 尾道 石の階段が にあう街
「海が見えた。海が見える。 五年振りに見る尾道の海はなつかしい、 汽車が尾道の海へさしかかると、 煤けた小さい町の屋根が提灯のように、 拡がってくる。 赤い千光寺の塔が見える。」 林 芙美子の小説「放浪記」の一節である。 尾道の町は、海と山が近い。 街中の商店街から路地を抜けるとすぐ踏み切り。 石段の坂が千光寺山に向かってつづく。 商店街から一歩路地に入ると なつかしい くらしの匂いが漂っていた。 はるか遠くに尾道大橋。 水道を渡ると し...... more
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at 2007-03-13 20:55
タイトル : 尾道散歩その1 石の階段が にあう街
海が見えた。海が見える。 五年振りに見る尾道の海はなつかしい。 汽車が尾道の海にさしかかると 煤けた小さい町の屋根が提灯のように拡がってくる。 赤い千光寺の塔が見える。 山は爽やかな若葉だ。 緑色の海の向こうにドックの赤い船が帆柱を空に突きさしている。 私は涙があふれていた。」 林 芙美子の小説「放浪記」の一節である。 尾道の町は、海と山が近い。 街中の商店街から路地を抜けるとすぐ踏み切り。 石段の坂が千光寺山に向かってつづく。 商店街から...... more
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at 2007-03-14 21:20
タイトル : なるようになる しんぱいしない
命がけで真剣に物事をすることを 一所懸命という。 しかし懸命になればなるほど、他の物事に心を配る余裕を持てなくなる。 そうかといって、時間をケチるつもりで、いろいろなことを同時並行でやっても 結局は人間のすることだから 出来損なうことにつながってしまう。 さて、大きなストレスに襲われたら どうしたらよいのか。 わたしはよく座禅瞑想する。 好きなお香をそばで焚きながら気軽に瞑想する。 瞑想の目的は無心になること。 静かに座っていると身体も心も落ちつく。...... more
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at 2007-03-15 16:30
タイトル : なるようになる しんぱいしない
命がけで真剣に物事をすることを 一所懸命という。 しかし懸命になればなるほど、他の物事に心を配る余裕を持てなくなる。 そうかといって、時間をケチるつもりで、いろいろなことを同時並行でやっても 結局は人間のすることだから 出来損なうことにつながってしまう。 さて、大きなストレスに襲われたら どうしたらよいのか。 わたしはよく座禅瞑想する。 好きなお香をそばで焚きながら気軽に瞑想する。 瞑想の目的は無心になること。 静かに座っていると身体も心も落ちつく。...... more
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from 一休庵
at 2007-03-16 22:25
タイトル : なるようになる しんぱいしない
命がけで真剣に物事をすることを 一所懸命という。 しかし懸命になればなるほど、他の物事に心を配る余裕を持てなくなる。 そうかといって、時間をケチるつもりで、いろいろなことを同時並行でやっても 結局は人間のすることだから 出来損なうことにつながってしまう。 さて、大きなストレスに襲われたら どうしたらよいのか。 わたしはよく座禅瞑想する。 好きなお香をそばで焚きながら気軽に瞑想する。 瞑想の目的は無心になること。 静かに座っていると身体も心も落ちつく。...... more
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at 2007-03-16 22:27
タイトル : 過ぎたことに くよくよしない
くよくよ しない 過ぎたことは 仕方がない 人生は なるようになるさ 明日は 明日の風が吹くよ。 ウジウジと悪いことばかり考えてしまう。 心配ばかりしている。 いつも くよくよしている自分 もっとすっきり 前向きに生きたい。 思い切って 心を開いてみる 明るく はつらつと生きたい そう思ったことはないだろうか。 ま、仕方ないか。 なるように なるさ。 だけど努力だけはしておこうよ。 自分を 萎縮させないように おうらかに テキパキ 行動してみよ...... more
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from 一休庵
at 2007-03-16 22:28
タイトル : 千の風になって 吹きわたる
風との ふれあいは 自然との ふれあいですよね。 目に見えないものとの ふれあいは 心との ふれあいですよね。 そよぐ風を かんじることは 心が しなやかになることですよね 2002年9月11日、ニューヨークで起きた米国同時テロ。 そのⅠ周年追悼セレモニーで 父親を亡くした11歳の少女が朗読して 多くの人々に感銘を与えた 詩がある。 みな 口には出さねど 何らかのかたちで 哀しく 胸をしめつける 想いをもっている。 愛する肉親家族を...... more
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from 一休庵
at 2007-03-16 22:29
タイトル : おかげ おかげの げで暮らせ
けったいな 世の中である。 いまの世の中を 生き抜くためには 忙しい 思いをしない 人との 競争を強いられない 時間に 追いまくられない 心に余裕を持つこと 心にやすらぎを持つこと。 「己が己がの 我をすてて おかげ おかげの げで暮らせ」 (法然上人) 「こんにちは」 「ありがとう」 袖すりあうも 他生の縁 人とふれあったら お互いに 大きな声で ことばを交わそうよ。 「おたがいさま」 「おかげさま」 袖すりあうも 他...... more
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from 一休庵
at 2007-03-17 09:28
タイトル : 努力もしないで 後悔するよ
あなたは 自分から行動する人 それとも 他人に頼ってしまう人ですか。 自分から努力して結果が出ると それは自信につながる。 そういう自分になりたい。 人間って、だれかから頼りにされ だれかに必要とされることが大切。 でも、他人に必要とされる前に 自分の生き方を しっかり見つけなくちゃ。 努力もしないで 結果が出なかったら 後悔が残るよ。 それは 誰のせいでもない。 努力をしなかった自分のせいだと。 人生に正しい答えなどありません。...... more
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from ブログ スローライフで歩こう
at 2007-03-17 20:16
タイトル : 尾道散歩その3 踏み切りがにあう街
尾道は、踏み切りがにあう街である。 尾道の街は、西から東へ細長い。 国道も列車の線路もそれに沿って 西から東へ細長く連なっている。 船着場から路地を通って商店街、すぐに国道に出る。 JRの小さな踏み切りを渡ると、千光寺山へ登る石段である。 踏み切りで赤い警報がなると 人々はのんびりと列車が通り過ぎるのを待つ。 踏み切りも街の景色に溶け込んでいる。 事故はないらしい。 都会の電車の大きな踏み切りとは いささか趣が異なるようだ。...... more
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at 2007-03-17 20:19
タイトル : 努力もしないで 後悔するよ
あなたは 自分から行動する人 それとも 他人に頼ってしまう人。 自分から努力して結果が出ると それは自信につながる。 そういう自分になりたい。 人間って、だれかから頼りにされ だれかに必要とされることが大切。 でも、他人に必要とされる前に 自分の生き方を しっかり見つけなくちゃ。 努力もしないで 結果が出なかったら 後悔が残るよ。 それは 誰のせいでもない。 努力をしなかった自分のせいだと。 人生に正しい答えなどありません。 ...... more
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at 2007-03-17 21:47
タイトル : 尾道散歩その3 踏み切りがにあう街
尾道は、踏み切りがにあう街である。 尾道の街は、西から東へ細長い。 国道も列車の線路もそれに沿って 西から東へ細長く連なっている。 船着場から路地を通って商店街、すぐに国道に出る。 JRの小さな踏み切りを渡ると、千光寺山へ登る石段である。 踏み切りで赤い警報がなると 人々はのんびりと列車が通り過ぎるのを待つ。 踏み切りも街の景色に溶け込んでいる。 事故はないらしい。 都会の電車の大きな踏み切りとは いささか趣が異なるようだ。...... more
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at 2007-03-17 22:26
タイトル : 尾道散歩その1 石の階段が にあう街
海が見えた。海が見える。 五年振りに見る尾道の海はなつかしい。 汽車が尾道の海にさしかかると 煤けた小さい町の屋根が提灯のように拡がってくる。 赤い千光寺の塔が見える。 山は爽やかな若葉だ。 緑色の海の向こうにドックの赤い船が帆柱を空に突きさしている。 私は涙があふれていた。」 林 芙美子の小説「放浪記」の一節である。 尾道の町は、海と山が近い。 街中の商店街から路地を抜けるとすぐ踏み切り。 石段の坂が千光寺山に向かってつづく。 商店街から...... more
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from 一休庵
at 2007-03-18 09:44
タイトル : 努力もしないで 後悔するよ
あなたは 自分から行動する人 それとも 他人に頼ってしまう人。 自分から努力して結果が出ると それは自信につながる。 そういう自分になりたい。 人間って、だれかから頼りにされ だれかに必要とされることが大切。 でも、他人に必要とされる前に 自分の生き方を しっかり見つけなくちゃ。 努力もしないで 結果が出なかったら 後悔が残るよ。 それは 誰のせいでもない。 努力をしなかった自分のせいだと。 人生に正しい答えなどありません。 ...... more
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at 2007-03-18 10:11
タイトル : おかげ おかげの げで暮らせ
けったいな 世の中である。 いまの世の中を 生き抜くためには 忙しい 思いをしない 人との 競争を強いられない 時間に 追いまくられない 心に余裕を持つこと 心にやすらぎを持つこと。 「己が己がの 我をすてて おかげ おかげの げで暮らせ」 (法然上人) 「こんにちは」 「ありがとう」 袖すりあうも 他生の縁 人とふれあったら お互いに 大きな声で ことばを交わそうよ。 「おたがいさま」 「おかげさま」 袖すりあうも 他...... more
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at 2007-03-18 20:21
タイトル : 尾道散歩その3 踏み切りがにあう街
尾道は、踏み切りがにあう街である。 尾道の街は、西から東へ細長い。 国道も列車の線路もそれに沿って 西から東へ細長く連なっている。 船着場から路地を通って商店街、すぐに国道に出る。 JRの小さな踏み切りを渡ると、千光寺山へ登る石段である。 踏み切りで赤い警報がなると 人々はのんびりと列車が通り過ぎるのを待つ。 踏み切りも街の景色に溶け込んでいる。 事故はないらしい。 都会の電車の大きな踏み切りとは いささか趣が異なるようだ。...... more
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from 一休庵
at 2007-03-19 17:31
タイトル : なるようになる しんぱいしない
命がけで真剣に物事をすることを 一所懸命という。 しかし懸命になればなるほど、他の物事に心を配る余裕を持てなくなる。 そうかといって、時間をケチるつもりで、いろいろなことを同時並行でやっても 結局は人間のすることだから 出来損なうことにつながってしまう。 さて、大きなストレスに襲われたら どうしたらよいのか。 わたしはよく座禅瞑想する。 好きなお香をそばで焚きながら気軽に瞑想する。 瞑想の目的は無心になること。 静かに座っていると身体も心も落ちつく。...... more
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at 2007-03-19 17:31
タイトル : 千の風になって 吹きわたる
風との ふれあいは 自然との ふれあいですよね。 目に見えないものとの ふれあいは 心との ふれあいですよね。 そよぐ風を かんじることは 心が しなやかになることですよね 2002年9月11日、ニューヨークで起きた米国同時テロ。 そのⅠ周年追悼セレモニーで 父親を亡くした11歳の少女が朗読して 多くの人々に感銘を与えた 詩がある。 みな 口には出さねど 何らかのかたちで 哀しく 胸をしめつける 想いをもっている。 愛する肉親家族を...... more
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from 一休庵
at 2007-03-19 17:32
タイトル : 努力もしないで 後悔するよ
あなたは 自分から行動する人 それとも 他人に頼ってしまう人。 自分から努力して結果が出ると それは自信につながる。 そういう自分になりたい。 人間って、だれかから頼りにされ だれかに必要とされることが大切。 でも、他人に必要とされる前に 自分の生き方を しっかり見つけなくちゃ。 努力もしないで 結果が出なかったら 後悔が残るよ。 それは 誰のせいでもない。 努力をしなかった自分のせいだと。 人生に正しい答えなどありません。 ...... more
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at 2007-03-19 17:37
タイトル : 尾道散歩その3 踏み切りがにあう街
尾道は、踏み切りがにあう街である。 尾道の街は、西から東へ細長い。 国道も列車の線路もそれに沿って 西から東へ細長く連なっている。 船着場から路地を通って商店街、すぐに国道に出る。 JRの小さな踏み切りを渡ると、千光寺山へ登る石段である。 踏み切りで赤い警報がなると 人々はのんびりと列車が通り過ぎるのを待つ。 踏み切りも街の景色に溶け込んでいる。 事故はないらしい。 都会の電車の大きな踏み切りとは いささか趣が異なるようだ。...... more
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at 2007-03-19 17:38
タイトル : 尾道散歩その1 石の階段が にあう街
海が見えた。海が見える。 五年振りに見る尾道の海はなつかしい。 汽車が尾道の海にさしかかると 煤けた小さい町の屋根が提灯のように拡がってくる。 赤い千光寺の塔が見える。 山は爽やかな若葉だ。 緑色の海の向こうにドックの赤い船が帆柱を空に突きさしている。 私は涙があふれていた。」 林 芙美子の小説「放浪記」の一節である。 尾道の町は、海と山が近い。 街中の商店街から路地を抜けるとすぐ踏み切り。 石段の坂が千光寺山に向かってつづく。 商店街から...... more
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at 2007-03-19 20:28
タイトル : 尾道散歩その3 踏み切りがにあう街
尾道は、踏み切りがにあう街である。 尾道の街は、西から東へ細長い。 国道も列車の線路もそれに沿って 西から東へ細長く連なっている。 船着場から路地を通って商店街、すぐに国道に出る。 JRの小さな踏み切りを渡ると、千光寺山へ登る石段である。 踏み切りで赤い警報がなると 人々はのんびりと列車が通り過ぎるのを待つ。 踏み切りも街の景色に溶け込んでいる。 事故はないらしい。 都会の電車の大きな踏み切りとは いささか趣が異なるようだ。...... more
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at 2007-03-19 20:34
タイトル : おかげ おかげの げで暮らせ
けったいな 世の中である。 いまの世の中を 生き抜くためには 忙しい 思いをしない 人との 競争を強いられない 時間に 追いまくられない 心に余裕を持つこと 心にやすらぎを持つこと。 「己が己がの 我をすてて おかげ おかげの げで暮らせ」 (法然上人) 「こんにちは」 「ありがとう」 袖すりあうも 他生の縁 人とふれあったら お互いに 大きな声で ことばを交わそうよ。 「おたがいさま」 「おかげさま」 袖すりあうも 他...... more
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at 2007-03-19 20:35
タイトル : なるようになる しんぱいしない
命がけで真剣に物事をすることを 一所懸命という。 しかし懸命になればなるほど、他の物事に心を配る余裕を持てなくなる。 そうかといって、時間をケチるつもりで、いろいろなことを同時並行でやっても 結局は人間のすることだから 出来損なうことにつながってしまう。 さて、大きなストレスに襲われたら どうしたらよいのか。 わたしはよく座禅瞑想する。 好きなお香をそばで焚きながら気軽に瞑想する。 瞑想の目的は無心になること。 静かに座っていると身体も心も落ちつく。...... more
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at 2007-03-20 00:21
タイトル : 過ぎたことに くよくよしない
くよくよ しない 過ぎたことは 仕方がない 人生は なるようになるさ 明日は 明日の風が吹くよ。 ウジウジと悪いことばかり考えてしまう。 心配ばかりしている。 いつも くよくよしている自分 もっとすっきり 前向きに生きたい。 思い切って 心を開いてみる 明るく はつらつと生きたい そう思ったことはないだろうか。 ま、仕方ないか。 なるように なるさ。 だけど努力だけはしておこうよ。 自分を 萎縮させないように おうらかに テキパキ 行動してみよ...... more
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at 2007-03-20 00:22
タイトル : なるようになる しんぱいしない
命がけで真剣に物事をすることを 一所懸命という。 しかし懸命になればなるほど、他の物事に心を配る余裕を持てなくなる。 そうかといって、時間をケチるつもりで、いろいろなことを同時並行でやっても 結局は人間のすることだから 出来損なうことにつながってしまう。 さて、大きなストレスに襲われたら どうしたらよいのか。 わたしはよく座禅瞑想する。 好きなお香をそばで焚きながら気軽に瞑想する。 瞑想の目的は無心になること。 静かに座っていると身体も心も落ちつく。...... more
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at 2007-03-20 09:34
タイトル : 努力しないと 後悔するよ
あなたは 自分から行動する人 それとも 他人に頼ってしまう人。 自分から努力して結果が出ると それは自信につながる。 そういう自分になりたい。 人間って、だれかから頼りにされ だれかに必要とされることが大切。 でも、他人に必要とされる前に 自分の生き方を しっかり見つけなくちゃ。 努力もしないで 結果が出なかったら 後悔が残るよ。 それは 誰のせいでもない。 努力をしなかった自分のせいだと。 人生に正しい答えなどありません。 ...... more
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at 2007-03-20 19:56
タイトル : 尾道散歩その3 踏み切りがにあう街
尾道は、踏み切りがにあう街である。 尾道の街は、西から東へ細長い。 国道も列車の線路もそれに沿って 西から東へ細長く連なっている。 船着場から路地を通って商店街、すぐに国道に出る。 JRの小さな踏み切りを渡ると、千光寺山へ登る石段である。 踏み切りで赤い警報がなると 人々はのんびりと列車が通り過ぎるのを待つ。 踏み切りも街の景色に溶け込んでいる。 事故はないらしい。 都会の電車の大きな踏み切りとは いささか趣が異なるようだ。...... more
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at 2007-03-21 20:40
タイトル : 過ぎたことに くよくよしない
くよくよ しない 過ぎたことは 仕方がない 人生は なるようになるさ 明日は 明日の風が吹くよ。 ウジウジと悪いことばかり考えてしまう。 心配ばかりしている。 いつも くよくよしている自分 もっとすっきり 前向きに生きたい。 思い切って 心を開いてみる 明るく はつらつと生きたい そう思ったことはないだろうか。 ま、仕方ないか。 なるように なるさ。 だけど努力だけはしておこうよ。 自分を 萎縮させないように おうらかに テキパキ 行動してみよ...... more
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at 2007-03-21 20:43
タイトル : 千の風になって 吹きわたる
風との ふれあいは 自然との ふれあいですよね。 目に見えないものとの ふれあいは 心との ふれあいですよね。 そよぐ風を かんじることは 心が しなやかになることですよね 2002年9月11日、ニューヨークで起きた米国同時テロ。 そのⅠ周年追悼セレモニーで 父親を亡くした11歳の少女が朗読して 多くの人々に感銘を与えた 詩がある。 みな 口には出さねど 何らかのかたちで 哀しく 胸をしめつける 想いをもっている。 愛する肉親家族を...... more
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at 2007-03-21 20:45
タイトル : おかげ おかげの げで暮らせ
けったいな 世の中である。 いまの世の中を 生き抜くためには 忙しい 思いをしない 人との 競争を強いられない 時間に 追いまくられない 心に余裕を持つこと 心にやすらぎを持つこと。 「己が己がの 我をすてて おかげ おかげの げで暮らせ」 (法然上人) 「こんにちは」 「ありがとう」 袖すりあうも 他生の縁 人とふれあったら お互いに 大きな声で ことばを交わそうよ。 「おたがいさま」 「おかげさま」 袖すりあうも 他...... more
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from 一休庵
at 2007-03-22 09:13
タイトル : 努力しないと 後悔するよ
あなたは 自分から行動する人 それとも 他人に頼ってしまう人。 自分から努力して結果が出ると それは自信につながる。 そういう自分になりたい。 人間って、だれかから頼りにされ だれかに必要とされることが大切。 でも、他人に必要とされる前に 自分の生き方を しっかり見つけなくちゃ。 努力もしないで 結果が出なかったら 後悔が残るよ。 それは 誰のせいでもない。 努力をしなかった自分のせいだと。 人生に正しい答えなどありません。 ...... more
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from 一休庵
at 2007-03-23 20:55
タイトル : おかげ おかげの げで暮らせ
けったいな 世の中である。 いまの世の中を 生き抜くためには 忙しい 思いをしない 人との 競争を強いられない 時間に 追いまくられない 心に余裕を持つこと 心にやすらぎを持つこと。 「己が己がの 我をすてて おかげ おかげの げで暮らせ」 (法然上人) 「こんにちは」 「ありがとう」 袖すりあうも 他生の縁 人とふれあったら お互いに 大きな声で ことばを交わそうよ。 「おたがいさま」 「おかげさま」 袖すりあうも 他...... more
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from <徳島早苗の間>
at 2007-04-27 19:33
タイトル : 清峰が逆転で九州チャンピオンに。-2007年春季九州高校..
2007年春季九州高校野球大会で清峰が優勝してしまった。 正直今のチーム力ではベスト8ぐらい行ければ上出来だと思っていた。 ところが本大会、準決勝までにセンバツ出場校が悉く姿を消す波乱もあり、あれよあれよという間に決勝進出。 対戦する日南学園は準決勝、エース有馬投手を温存して勝っていて清峰ちょっと劣勢かなという気がしていた。 試合展開も6回までに0-4で敗色濃厚と思いきや。見てくれこのスコアw。 【決勝】:<新大分球場> 清峰 =000 000 040 2 6 日南...... more
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from <徳島早苗の間>
at 2007-05-23 09:16
タイトル : リンガーハット2。
以前リンガーハット。を書いた時点ではポイントサービスが終了してしまって残念に思っていたところ、リンガーハットのHPを覗いたら何とデジタルクーポンが復活していた。(・・・私が知らなかっただけか?!) いつの頃からかちゃんぽんが一杯399円から450円に値上がりしていたのでちょっと足が遠のいていたのだが、久々に行ったら店にRHKトクトクCLUBのPRポスターが貼ってあって、従来の「リンガーハットクラブ」に変わって昨年9月より新たにスタートしたらしい。 早速帰ってからPCで新規入会する。 ...... more
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from <徳島早苗の間>
at 2008-09-16 15:32
タイトル : ↓とか書いてたら旅行が当たった♪。
免許の更新に行った際帰りに寄った某回転寿司屋に置いてあったアンケートに答えて出したら忘れた頃に当選通知が。 山梨県への「ぶどう狩り&温泉日帰り旅行」無料招待状。 朝7時に出発して夜8時に帰って来る行程になっている。 平日出発だと全く金が掛からないので(土日祝は+1000円増)、10月暇になったら行って来よっと★。 ↓気が向いたらどぞ。 ... more
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from 石川県のマンション売るな..
at 2018-10-22 18:57
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from 奈良県で土地の査定なら
at 2018-12-25 13:55
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